混ぜる前に
飲みたい合計量から、珈琲とミルクを分ける
カフェオレを作る日は、カップへ合わせたい飲み物の合計量を先に決めます。この計算機で全体と呼ぶのは、抽出済みの珈琲とミルクの体積の合計です。器…
全体を先に決める
カフェオレを作る日は、カップへ合わせたい飲み物の合計量を先に決めます。この計算機で全体と呼ぶのは、抽出済みの珈琲とミルクの体積の合計です。器具へ入れる水の量や、粉の重さを入力する欄ではありません。
合計が二百四十ミリリットルで、珈琲を四十パーセントにする例なら、珈琲は九十六、ミルクは百四十四ミリリットルです。二つを足すと元の二百四十へ戻ります。計算した量が使う器へ収まるかも、注ぐ前に確かめます。
割合の意味を読む
珈琲の割合を増やすと、同じ合計の中でミルクの量が減ります。割合は好みの配分を表す入力で、珈琲そのものの濃度や抽出率ではありません。同じ四十パーセントでも、使う抽出液が違えば味の印象まで同じとは限りません。
画面には零から百までの割合を入力できます。零なら計算上は全てミルク、百なら全て珈琲です。両端を使った結果も配分の確認として表示します。どの割合が健康や体質に適しているかを判断する機能はありません。
抽出の後へ使う
用意する珈琲が計算した量より少ない場合は、合計量や割合を変更します。足りないからといって、使っている器具の指定量を超えて抽出しません。器具はその説明に沿って使い、出来た珈琲を量ってから配分を選びます。
合計量と割合を一つずつ残すと、次回の入口になります。入力を永続保存する機能はないので、必要な数字は自分のメモへ書きます。飲む量を先に選び、出来た珈琲とミルクへ分けるための、小さな足し算として使います。